ごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様方におかれましては、清々しい新年を迎えられたこと、心からお慶び申し上げます。

 函館地方電気工事協同組合が、つつがなく新年を迎えられましたことは、ひとえに組合員の皆様、関係諸機関の皆様の温かいご支援の賜物と深く感謝申し上げる次第です。
 
 さて、本年4月には、平成25年を第1弾とした電力システム改革の最終段階として「発送電の法的分離」が施行されます。
 それに伴い、電気工事業界を取り巻く環境は、さらに大きく改革が求められる時代に入ってきました。業界としましては、スマート社会構築や省エネ設備の導入など、多様化、高度化する社会にニーズに的確に対応するため、より一層の情報収集と技術の向上に努めるとともに、電気工事のプロとして、お客様に安心と安全な電気を届けることを使命としたうえで、今まで以上に外部環境に適応し、学習と変革を続けながら進化することが必要となっています。
 
 こうしたなか、私たち電気工事協同組合は、組合員の相互理解のもと、時代の変革に的確に対応できる組織作りに努め、誠実、公平、公正な運営を進め、組合事業の推進に努力を重ねてまいりますので、更なるご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 
 結びにあたりまして、新しい年が皆様にとりまして、実りある素晴らしい年になりますことを、心から御祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。

(令和2年1月31日 令和元年度永年組合員・永年勤続者表彰式、令和2年新年会 挨拶)

函館地方電気工事協同組合 理事長 玉津眞史